EC物流代行サービス【サクロジ】

物流の2024年問題により、「翌日着に対応できない」とお困りのお客様から、お問い合わせが増えています。

サクロジでは、関西の事業主様の「関東方面の物流拠点を持ちたい」、
関東の事業主様の「関西方面の物流拠点を持ちたい」

どちらのパターンも対応可能です。
東西に分けて荷物を置くことにより、翌日着の可能範囲を広げることができます。

「365日出荷」は、Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングなど大手ECモールの出店者にとって重要な課題。
2024年7月からは、楽天の「配送品質向上制度」も始まりました。

土日発送をしたいけれど、断られてしまった……

そんなお困りごとに対応すべく、

サクロジは365日出荷に対応しています。

ECサイトの発展に伴い、出荷には様々な対応が求められます。
たとえば熨斗の貼り付けや、お手紙の封入、商品ごとの使用説明書の添付など。

しかも取り扱い商品が増えれば増えるほど、商品オプションも増えることに。

場合によっては弊社システムを変更し、
様々なご要望に対応いたします！

「荷物のサイズが大きすぎて、物流会社に断られた」
「コンテナに積載されている荷物の商品や種類が多く、バラ降ろしなので、物流会社に断られた」
とお困りではありませんか？

ECサクロジ担当者は、平均年齢20代30代のパワーあり余るスタッフたち。
大きいサイズの荷物、重い荷物、種類が多い荷物、コンテナバラ降ろしなど問わず、どんな荷物でも全力で対応いたします！

入庫時（数量確認、破損報告、破損写真撮影、JANコード発行、貼付け作業、WMS使用料、等）や、出荷時（ピッキング作業、出荷検品、ラベル貼付け、キャンセル受付など）の料金など、すべて含んだ金額です。

後から発生する費用はございません！

※送り状発行、梱包作業、梱包資材費用等は、別途発生いたします。

保管料金には、WMS（倉庫管理システム）の使用料も含まれており、在庫管理費用等も全部含んだ料金です。

システム使用料や棚卸実施時の作業代金など、お客様に無駄な費用を発生させません！

海外商品を取り扱うとなると、通関業から始まり、コンテナの配送、倉庫の保管、入庫作業、在庫管理、出庫梱包作業、配送など、様々な業務があり、複数の物流業者とやり取りをしなければなりません。ECサクロジサービスでは、一括丸ごとで対応いたします。

「コンテナ配送の車両手配ができない！」

「倉庫の入庫のタイミングが、コンテナのフリータイムを超えてしまう！」などの悩みはすべて解消。面倒な物流業務を手放し、商品開発などのコアな本業に注力できます。

人間が行う作業には、ヒューマンエラーがつきもの。
仕方がないことではありますが、それで終わらせてはいけません。
弊社には、過去の誤出荷事例などを基に独自開発したWMS（倉庫管理システム）がございます。スキャナーで入庫検品や出荷検品など行うことにより、誤出荷などのヒューマンエラーを防止。JANコードがない商品も、弊社WMS（倉庫管理システム）が独自のJANコードを発行し、お客様の荷物を管理させていただきます。
また、WMSシステムをご利用いただく際、「システム使用料」といった野暮な費用はいただきません。安心して弊社WMS（倉庫管理システム）をご利用ください！

「チラシを封入したい」
「クレームが発生して急遽、商品の全数検品が必要になった」
といった急なトラブルにも対応いたします。

どんな内容でも、まずはお気軽にご相談ください。
レスポンスよくご対応いたします！

法人企業様や個人事業主様問わず、小ロットから大ロットまで、柔軟にご対応いたします。

関東圏、関西圏と、お客様の状況に適した出荷システムをご提案いたします！

日々の出荷量や、毎月の保管量の増減は当たり前のことだと思います。

「日々の出荷量は何件までです！」
「毎月の保管量の上限は何ケースまでです！」

など、出荷数や保管量の上限はございません。

お客様が成長・成功された場合、その状況に合わせたロジスティックをご提案いたします！